不動産担保ローンの特徴とは?
知ってみよう!不動産担保ローン
担保は売却される
不動産担保ローンでは、「担保としていた不動産を失う」可能性があります。不動産担保ローンで融資を受けた債務者が返済不可能となってしまった場合、担保とした不動産は貸付を行った金融会社が売買する権利を持ち、不動産を売却して返済しきれていない債務に充当されるのです。しかし、質入のように、担保を売却すれば債務が完全になくなるというわけでもありません。もし、返済期間中に相場の変動があり、担保としていた不動産の売却金額が未返済分の金額を下回っていた場合は、その不足分も支払わなければならないのです。また、もし住宅を担保としていた場合、個人再生を利用しても資産の売却は避けることができません。そのため、住宅を担保に入れる際は慎重に計画することが必要です。